ジュエリー生まれ変り日記

「メッキの持ち」に答えられるか?

メールでのお問い合わせで「メッキはどれくらいもつのか?」とのご質問を頂きました。

この質問は過去にもいくつか頂戴しているのですが、基本的には、「使用頻度にもよるので一概に何年とは言えない」旨お応えしてきました。
今回、その回答へのご返信がちょっと批判(非難)的なニュアンスでしたので、誤解を解きたく、以下のメールをお送りしました。(原文まま)

ご返信ありがとうございます。
誤解されると悲しいのですが…、正直言いまして「データ」がないのです。

メッキのご依頼をお納めして、同じお客様から、同じお品物で、「薄れてきたので再メッキを」という依頼があれば、〇年くらいでこの方は薄くなったんだなと分かります。その場合こちらから「毎日はめていた感じですか?」などと確認することも出来るでしょう。
でもまだそういった再メッキ依頼がなく、そのようなデータが手元にないのです。
その辺がある程度分かっていれば、勿論参考としてちゃんとお答えしたいのです。

(中略)
仮に勘でこうお答えして、もし半年で薄れてきたとしたら、その方が信用は落ちるのではないでしょうか。

つけていれば当然色々なものと触れ合うでしょう。ですから確かにメッキは薄れてきます。ただ、大事に大事にご使用なさる方と、はめたまま洗い物までする方(実際多いです)では、当然全く違う結果になると思います。
これを一概に何年と答えることは、やはり難しいのではないでしょうか?

その辺りご理解頂ければと思います。
以上、取り急ぎお返事まで。

こういう事情ですので、「メッキ加工」をお考えのお客様にはご理解頂きたく、何とぞよろしくお願いいたします。


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