ジュエリー生まれ変り日記

何と材質が…

2/25エントリーの続報です。

琥珀付きリングの方ですが、お客様のお心遣いによりまして、ご覧のようにフリーサイズ仕様にてお納めさせて頂きました。
滑らかにすり上げていますので、付け心地に違和感はないかと思います。
I・Tさん、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

フリーサイズ仕様のシルバーリング

問題はもう一本の方…。
何と材質は、シルバーでもなく、「鉛」だったのです。

鉛のリング ロー付けで溶けてしまう腕

職人さんは、石を外して、本来のサイズ直しを試みてくれたのですが、鉛の上に銅メッキ(多分)、その上からロジウムメッキというデザインで、火を入れると地金だけがドロドロと溶けていってしまうということです。(右写真)
こうなると、もう物理的に修理不可能。完全にお手上げです。 〇| ̄|_

オークションでのご購入というお話でして、そのページを見てみますと「ルチルWGリング」とあります。
で、説明の方で「WG(ホワイトゴールドメッキ)です」と書かれています。
材質については一切説明なし。
いくらオークションとは言え、普通「鉛」の指輪売りますかね? ひどい話です。

お客様には事情を説明し、前回お代から些少ですがお返ししてご勘弁頂きました。

今回の指輪ですが、重さも軽く、ロジウムメッキをかけられてしまうと全く分かりません。そもそもの話、この軽さではシルバー以外のリングなど頭から想定していませんので、もう本当にびっくりしました。
これからは刻印無しのリングはお断りせざるを得ないかもしれません。
つらいところです。
ではまた。


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